アトピー性皮膚炎はどういうものなのか?

アレルギー性皮膚炎、いわゆるアトピー性皮膚炎の症状は、本当に辛いものがあります。

 

激しい痒みはもちろん、皮膚炎によって見た目もひどくなってしまうので、顔などに出ている場合は精神的な苦痛も非常に大きいんですね。

 

私自身もアトピーですので、化粧品などを選ぶのにも慎重になりますし、洗顔フォームやボディソープ、洗濯洗剤や着る洋服屋下着の素材まで神経を使います。

 

幸い化粧品は小林製薬のヒフミドと出会ってから、大きなトラブルはなくなりましたが、体を洗う製品に関しては試行錯誤しているという状況です。

 

乳幼児の頃にアトピーを発症した場合、成長とともに治っていく場合が多いそうですが、これは内臓が発達していくことからだと考えられているようです。

 

栄養を消化吸収できる器官が正常な働きをし始めると、アレルギーは軽減できるということなんでしょう。

 

しかしながら成人型アトピーの場合は、なかなか改善策が見つからないというのが現状のようです。

 

原因とされるアレルゲンもいろいろあります。

  • ハウスダスト
  • ダニ(死骸を含む)
  • ペットの毛や垢
  • 花粉
  • 住宅建材
  • 食べ物
  • 生活環境

これらを遠ざける、または除去することでアレルギー反応をでなくするという考え方が一般的ですが、やはりそういったアレルゲンに過剰反応しない体を作ることも重要だと思うのです。

 

アレルギー性皮膚炎は免疫機能の過剰反応ですから、その過剰反応の原因と突き止めることと、それを治していくことでアレルギーが起きない体になるのではないでしょうか。

 

もちろん、スキンケアなどを行いながら少しづつ改善させていくしかないのでしょうが、2013年度にはアトピーの原因になっている物質や仕組みが大学の研究室で相次いで発見されたので、近い将来アトピーが完治する治療法も広がっていくと思います。